Search

Compilare i campi per la ricerca



ホームニュースリスト › ニュース:前ページへ戻る

主役はジーダではない

2007/10/11 19:09:00

UEFAの決定を受け、ミランは正式に提訴する意向を発表した。また、決定がバランスに欠いたものであると称したレアンドロ・カンタメッサ弁護士は、ミランに処分が下されなかった理由について熟慮している。

UEFAの公式ホームページ『uefa.com』は、このようなニュースを報じた。「グラスゴーで行われたセルティックFC対ミランのCLグループDの一戦での件に関し、UEFAの規律委員会はACミランGKジーダに2試合の出場停止処分を下した。処分は「加盟協会とクラブ、その所属選手と役員、関係者は、忠実、高潔、スポーツマンシップの原則に従って行動する」と定めた懲罰規定第5条第1項(行動規範)に基づいて行なわれた。一方、セルティックには試合運営の不備、試合中にサポーターに不適切な行為(懲罰規定第6.11条)があったとして、3万5760ユーロ(6万スイスフラン)の罰金処分が科された。半額の1万7880ユーロ(3万スイスフラン)については、2年間猶予される。これにより、セルティックは今回3万スイスフランの罰金を支払い、今後2年間で同様の過失があった場合、新たな処分と共に残りの罰金処分が追加されることとなる。提訴は処分理由を説明した書類が発送されてから3日以内に行わなければならない。試合はセルティックが2-1で勝利を収めている」

ニュースが報じられてすぐ、ミランは公式発表を行なった。「A.C.Milanは所属選手であるネルソン・ジーダに2試合の出場停止処分が科されたことに対し、UEFAの控訴委員会に控訴する意向であることを発表する」

『ANSA』通信は19時ごろ、ミランのレアンドロ・カンタメッサ弁護士のコメントを次のように報じた。「まったく行き過ぎた処分であり、だからこそ我々は間違いなく控訴を行う。非常に、本当にとてもバランスを欠いた決定だと思う。ジーダが事件の主役のようにすり替わってしまったが、実際の主役は別の人物である。こういったことは論理的に正しいことではない。さらに、ミランには処分が下されなかった。それは、ジーダがドクターにめまいを訴え、交代させなければならなかったからだ。ということは、ジーダは何かしらの影響を受けていたということだ・・・。私はミランに何かしらの処分が下されることを心配していた。もしもそうなっていたら、本当におぞましいことで、不正義だった。少なくともそれはなかったがね」