First Team

もっとやらなければならない


チャンピオンズリーグのアンデルレヒト戦を前にアッレグリ監督とボネーラが記者会見に出席し、選手たちはポジティブにもっと自分たちの力を出す必要があると述べている。

マッシミリアーノ・アッレグリ


「ここで何が悪かったのかを話すのはやめよう。その事よりもチャンピオンズリーグの第一戦目で勝利を獲得することのほうが重要だからね。正直、昨シーズンのこの時期よりも勝ち点1多い状態でここまではきているけど、決していいスタートを切ったとは言えないし、サッカーでは勝利のみが結果として現れてくる。サンプドリア戦やアタランタ戦では、幾つかのチャンスを作ることができたが、相手の最初のチャンスでやられてしまっている。我々はもっとやらなければならい。明日からがまたスタートだよ。チャンピオンズリーグは、欧州のトップクラブが集まっているから、もっと厳しい戦いを強いられるだろう。だが、試合では絶対にチャンスが来るからそれまではしっかりと我慢して戦わなければならない。アンデルレヒトはとても素晴らしいストライカーが2人いるが、チームはこの大事な一戦へ向けての準備は整っていると思っている。だから私は試合が楽しみなんだ。我々は集中を切らさないように戦わなければならない。なぜならこの試合に勝利するためには、ハードワークが必要になってくるからだ。昨シーズン我々は、BATEボリソフやヴィクトリア・プルゼニに苦戦を強いられたが、ベルギーチームの方が強いと思っている。だから簡単な試合にはならないだろう。私はこの試合に向けて戦術を少し変えようかとも思ったんだが、変えるだけの時間がなかった。今後少し変えていくかもしれないが、現時点では戦い方を変えるつもりはないよ。
私はベルルスコーニ名誉会長と話をしたんだが、会長は今のこのシチュエーションを落ち着いて捉えているし、チームともとても近い場所にいる。それに新聞には色々と書かれているが、ガッリアーニとの関係も良好だよ。このチームは昨シーズンから大きく変わっている。だからこそ我々には時間が必要だと思っている。確かにホームでの2試合に無得点で敗れたことは想定外だったがね。そう考えると少し厳しい状態にあるかもしれないが、昨シーズン我々はこの時期に勝ち点5しか獲得していなかったことを考えると少しましだと思っている。タイトル争いをできる力は十分にあると思っているが、まず今はチャンピオンズリーグのことを考えなければならない。どのチームにも悪い時期というのは必ずある。だが、それをネガティブに捉え過ぎないで、この状況を変えるんだという強い意志を持たなければならい。いいプレーができなかった時でもチームは勝利を手にすることだってある。我々には1対1の状況に強い選手がいるが、彼らは負傷している。これが少しチームに影響を与えているのかもしれないね。明日の試合にモントリーヴォは間に合わないが、ウディネーゼ戦からは復帰できるだろう。明日の試合は今後のグループステージ突破へ向けての大事な一戦となる。この短期間で修正し、いい結果を残せるように願おう。もちろん試合の結果の責任は私が負うが、我々は自分たちを信じなければならないし、この欧州の舞台でいいスタートを切らなければならない。」


ダニエレ・ボネーラ

「チャンピオンズリーグはとても大きな大会だし、僕たちの戦いの場の一つだよ。もしかしたらこの試合が、今の僕たちにとって必要な試合なのかもしれない。この試合で僕たちはしっかりと、これまで2敗を喫しているのが本当の僕たちではないということを証明しなければならない。みんなにとって特別な時期だと思うし、ベテランが先頭にったって僕たちはもっとやらなければならない。サン・シーロで戦うことには何の問題もないよ。ホームでやれるってことが僕たちのさらなるモチベーションになる。サポーターの方に僕たちは誰も恐れていない言うことを証明しなければならい。今シーズン、多くの新加入選手がいるが、強い決意を持って与えられた時間内で精一杯やることが大事だと思う。現在、多くの疑惑が飛び交っているが、これらの疑惑は間違っていると証明しなければならない。チームのクオリティは間違いないし、僕たちは他のチームとしっかりと争える力があると思っている。それに僕たちの目標もしっかりと達成できると信じている。ただ、今シーズンは大きな変化があったから僕たちは、チーム一つにならなければならないと思う。」

 

 

 

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